リモートワークをすすめる中で必要な環境と整え方
Hugoのアップデートで画像などのHTMLが無効化された
Kensington製USB Type-C ドッキングステーション『SD1500』が安定していて優れていた
2020年に合うような『仕事』との付き合い方
先に記載しておきますが、ポエムです。職業として『プログラマ』(というかアプリケーションエンジニア)をしていると、普段から情報収集をする癖がついていて、なにか関係なくても常にGoogle先生に(一例ですが)『Node.js Unitテスト 書き方』とか調べてしまう癖がついています。
お正月休みを利用して実家に帰省していましたが、年末年始の買い物など割とゆっくり過ごすことができました。そのうえで、改めて『仕事』との付き合い方を考えなければな、とふと思いました。
Surface Goをモバイルマシンとして、メインマシンとして使って気がついたこと
Microsoft Sruface Goを使って数ヶ月が経過しようとしています。一昔前のネットブック(UMPC)を所有していた私からすると、かなり性能が上がっていると実感させられています。(当時はWinXP / RAM2GB / Atomというスペックで1kg台なので)
タッチパネルも含め、非常によくまとまっているPCであると思いますし、開発も(言語や動かすツールを選ぶにしても)ひととおりできるPCですごく気に入っています。使っていて気になるポイントなどを含め、今後購入する人向けにまとめたいと思います。
最近の独自ドメイン取得・仮想サーバ業者についてまとめてみた(2019年6月版)
Webサービスなどを立ち上げるにあたって、さまざまなサービスが必要になると思います。たとえば、ドメインやサーバ、DNSといったものがベースになると思います。日常を便利にするものはAzure Logic AppsやAzure Functionsなどを利用していますが、実際にWordPressなどサーバが必要なパターンも出てきます。
そのような中で、個人でサービスの検証や開発を進めていく中で、ドメインやサーバといったものが必要になります。個人でよく使っているサービスをまとめたいと思います。
Sonatype Nexus Repository Managerのインストールをやってみた(2019年5月編)
Mavenやyum、npmなどのレポジトリマネージャーとして有名な『Sonatype Nexus Repository Manager』の導入方法についてやってみたので記載してみます。主にJavaなどのプロキシサーバとして利用することによって高速化を目的として設置する他、ビルド環境などとしても用いられる場合があります。(後者のほうが本来の用途ですが…)
今回、私が構築する理由は、最近プライベートでNode.jsを使った開発を行っているため、プロキシサーバ的な目的で利用してみます。利用した環境はVultrサービス上に構築した仮想マシン(CentOS 7)で、RAM2GBプラン(月額10ドルのもの)を利用しています。
サクッとMovable Typeの記事をhugoへ移行する方法
いつの間にか新年度になっていて驚いていますが、今回のシステム移行に伴って、Movable Typeからhugoへシステム移行と同時に従来の記事も移行させました。(とりあえず、ですが)
Qiitaなどではある意味力技…で移行させていましたが、Movable Typeの『静的生成』を活かして移行を行いました。