色々な時代の変化と情報の古さ
2014 年以降更新していなかった(当時)複数人で更新していたこともあったウェブサイトの公開を以下の理由で行っていました。
- 自分自身含め、アクセスすることがたまにあったため(最後にアクセスしたのは 2018 年とかだと思う)
- メールサービスなどの運用を行なっており、結果的にドメインの維持を行なっていた
しかし、時代の変化(よく当時利用されていた CentOS から Debian 系に変わったり、 systemctl
というプロセスマネージャーに変わったこと)や古い情報を記載していることによる不要なリスクを負いたくないこともあり、そろそろ役割として(終わっていたけど、個人的にも)終わりなのかな、と思っています。
停止について
ドメイン有効期限をもって終わりになる予定です。
改めて再スタートをすることはないと思いますが、万が一あった場合はデータの復元はしない予定です。万が一復元させる場合でも静的ファイルは全て持っているので問題ないはずです。(ノリで決めないようにはしたいですが・・・)
メールサービスについては予告なく停止しましたが、最終ログイン日などをみて 1 年以上利用していなかったこともあったため、停止しました。
おわりに
まぁ、止める要因はいろいろとあるのですが、すでに実質解散していたようなので静かに終わろうと思います。