USB type-C搭載、USB Power Delivery対応のiVAPO製65W充電器

USB Power Delivery対応のiVAPO製65W充電器

自宅で作業するより外出して作業することが多く、Apple純正の充電器ではなくてもUSB Power Delivery対応の充電器に対応しているため、「社外の充電器を購入しようかなー」とAmazon.co.jpを見ていると、ケーブル付きで 3,280円 と安価な商品が出品されていたため購入してみました。充電器としては問題なく使うことができ、結果として良い買い物ができたと満足しております。

ケーブルがついて3,280円は安い

USB Cのケーブルがついて3,280円で販売されていますが、USB Cのケーブルを購入するだけでも半分の値段はすると思います。また、ケーブルは巻き取って持ち運びができるように固定をするための面ファスナーもついているため、利便性は高いといえます。

付属のUSB Cケーブル

しかし、このアダプタでは添付のケーブル以外を用いた充電ができません。以下の画像を見ていただくと分かる通り、接続端子が微妙に長いためだと思われます。(写真内の比較ではBelkin製USB Type-Cケーブルを使用、他のケーブルと比較しても長い。)そのため、持ち運びをするときにはケーブルを忘れると充電ができなくなってしまうため、気をつける必要があります。

付属のUSBケーブルとBelkin製のUSBケーブルの比較

むしろ、持ち運びではなく、コワーキング・スペースや勤務先、研究室などにおいておくために購入するのはありだと思います。持ち運び用途であれば、もう少し最適な商品があると思います。

安っぽさは感じない

製品自体は光沢がなく、すこしザラザラとした感じです。純正品と比べると、少しばかり小さいですが、これはコンセント部分がアメリカや日本のコンセントに特化しているためだと思われます。

純正品とiVAPO製品の比較

また、純正の充電器ではUSBの口が銀色の縁で囲われているのに対し、本製品では少し奥に入っています。(写真ではわかりにくいですが)私が普段利用しているBelkin製ケーブルで充電できなかったのは充電器側の端子への接続がうまく届かなかったためだと考えられます。

MacBook Pro 13インチでは45Wの充電器として認識

本製品は65Wの充電器として販売されていますが、MacBook Proを充電した所、45Wの充電器として認識されました。メインで使うには少し心細いところがありますが、別の場所に定置させる用途や持ち歩き用に購入するのであれば全然ありだと思います。

その理由として、コストパフォーマンスが挙げられます。ケーブルと充電器セットで3,280円(記事執筆時)では65WのUSB PD対応充電器が販売されてない点もありますが、ケーブルセットでこの値段はお買い得だと思います。(端子部分が短いのば使い物にならないですが、長いのは取扱に気をつければ問題ないから。)

まとめ:USB PDの充電器で使える製品が少なすぎる

USBと名前がついている共通規格としては、もう少し製品が出ないと盛り上がらないと思います。今後この規格が採用されるのはスマートフォンやMacBookなどのそこまで電圧・電流を必要としない製品だと思います。Qualcomm QuickChargeが搭載されている充電器なども出ているため、もっと普及すれば価格が下がるため、消費者も手が出しやすくなるのではないでしょうか。

また、他のノートパソコンも今後対応することにより、従来であればACアダプタの取り回しという悩みから開放されるのではないかと考えております。(MacBook Proを使っているとどちらからも充電できるありがたみがわかります)

MacBook ProやUSB Power Deliverlyに対応しているノートパソコンを持たれている方は一度試してみる価値はあると思います。