Movable Type 6.1にアップデートしました

昨日、Six ApartからMovable Type 6.1が発表されました。私はMovable Typeを使って管理しているウェブサイトが3つありますが、全てのサイトで最新バージョンに更新しました。

更新方法の考察

(何故か)Movable Typeを利用したサイトが3つあり、構築方法が異なっています。全てのサイトでMovable Type 6.1にアップデートをしたため、私が行った方法で考えてみました。

サーバーインストール型の場合

zipファイルを解凍してFTPクライアントでアップデートするのが一番はやいかと思われます。(SSHアクセスできるのであればzipでアップして上書きしてもいいとは思いますが)

また、所要時間はサーバーの処理能力や回線などによって異なりますが、大体5分程度あればアップデートが終わります。ウェブアプリケーションファイヤウォール(WAF)が適応されている場合にエラーが発生する場合があります。その時はWAFを一旦止めた上で再度アップデートを試してみましょう...。

クラウド版の場合

Six Apartの中の人が更新するので、そのまま待ちましょう...。

AWS版の場合

AWS版の場合は至ってシンプルです。yum update movabletypeでアップデートすることができます。

どの構築方法にも一長一短がある

Movable Typeをアップデートする上で気になるのはプラグインの互換性...というところではないかと思います。私の環境ではそこまでプラグインを(標準のもの以外で)あまり使っていないこともあるため、そこまで気にしたことはありませんでした。しかし、AWS版の場合は仮想マシンのバックアップを取っておく必要があるかと思います。それに対し、ソフトウェア版であればデータベースとディレクトリのみのバックアップを取っておけば復旧も早めることができます。

検証するのであればAWS版も変わりないとは思いますが、メリット・デメリットはあると思います。Movable Typeのシステム再起動などどのようにするか検討が必要ではないかと思います。